ねらい・目的
Our Aims & Approach

むなかた子ども大学は、子どもたちが自身の可能性を広げたり新たな可能性を発見し、興味・関心を深堀りして「志」を育むための取組です。
教育関係者・企業・団体・市民・行政等が連携し、年間を通して「本物から学ぶ」「本物を体験する」機会を提供しています。
地域特性・社会課題
宗像市の立地条件や急速に変化する社会環境により、子どもたちが望ましい職業観を構築することが難しくなっています。むなかた子ども大学では、社会が一丸となってこの課題に向き合い、子どもたちが "夢" や "志" を考えるきっかけをつくります。

市外通勤者が約6割のベッドタウン。
子どもが多様な職業に触れる機会が都市部より少ない。

社会環境の急速な変化(コロナ禍・働き方の多様化)で職業体験や社会体験の機会が減少。

学校現場は日々様々な課題に直面。
学校現場の努力だけでは、失われた職業体験・社会体験の機会を取り戻すことは困難。
使命・ビジョン

Mission
子どもたちが 自分の可能性を広げたり新たな可能性を発見し、興味・関心を深堀りし「志」を育む ことを支援する。
そのために教育関係者・企業・団体・市民・行政等が総がかりで「本物から学ぶ」「本物を体験する」機会を提供し、子どもたちのキャリアプランニング能力を育成する。

Vision
「宗像市に住むことで受けられる、充実したキャリア教育」として、子どもたちの主体的なキャリア形成の促進
—— "ずっと住みたいまち宗像" の実現
ねらい
学びの4ステップ
「理解 → 体験 → 行動」へと段階的に深め、子どもたちが自ら描く"志"を具体的なアクションへつなげる成長モデルです。
自己理解から職業理解、啓発的経験を経て意思決定・実践へ――年間を通じた講座が各ステップを相互に補完し、発達段階に応じた主体的なキャリア形成を力強く後押しします。
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意志決定・方策の実行
キャリアプランの作成、目標設定、就職や進学等に向けた取組
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啓発的経験
「自己理解」「職業理解」に役立つ実際の体験による、将来イメージの具体化
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職業理解
社会や職業について、広く深く正しい情報を知る
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自己理解
好きなことを見つける・適性を知る
子ども大学の日
具体的な取組

メインキャンパス
市内在住の小・中学生が対象。
興味のある職業を1つ選び、1日をとおしてじっくり学ぶ、年に1度の職業体験イベント。
- 年に1回実施
- 宗像市内で開催
- 職業体験
- 30前後の講座を同時開催
- 1つの講座を選択し、深く学ぶ(約4時間)

特設講座
市内在住の小・中学生が対象。(一部コースでは未就学児や市外在住の児童生徒も対象)
月に1〜2描い、職業に関わる講座を中心に開催。市街にある企業の施設など、より現実に即した環境で実施することもある。
- 月に1〜2回(不定期)
- 市内もしくは事業者施設等(市外含む)で開催
- 職業体験・体験活動(約2〜4時間)
- 不登校児童生徒の学びの場も提供

むなかた子ども大学の日
宗像市内すべての小学校で開催。
学校が主体となり、キャリア教育の視点で、地域や地元企業等との繋がりを活かした学習活動を、各学園のねらいに合わせて実施。
- 年に1回実施(学校毎に異なる)
- 地域や企業等との繋がりを活かした学習活動
- 保護者・地域の方も参観可

夏の課外授業
市外に住む子どもたちも参加可能な講座を夏休みに多数展開。
本市の魅力にたくさん触れてください。
- 宗像市内で開催
- 市内外問わず小・中学生が参加可能
- 事業者・団体が主体
- 体験活動
- 約70の講座を夏季休暇期間中に順次展開